基本となるソースコードは出来るだけ綺麗な状態にしたほうがいいというのは当然のこととして、問題の発生しているブラウザへの対策をそのブラウザだけが読み込む外部スタイルシートの中で行うことは、他のブラウザに一切影響を与えることなく問題に対処できるという大きな利点となる。
将来的に、対処が必要なくなったらそのスタイルシートとソースコードだけ削除すればいいので、簡単にメンテナンスも行える。
外部スタイルシートを読み込ませる方法は2種類ある。一つは「条件分岐コメントを使う方法」、もう一つは「CSSハックを利用する方法」です。
条件分岐コメントはXHTML(HTML)内でしか使用できないため、必要な外部スタイルシートをXHTMLから直接読み込む形式にしなければならないのが最大の難点
詳しくは、条件分岐コメントを使った構成へ
CSSハックを利用すると、特定のWebブラウザ専用の外部スタイルシートをCSS内で簡単に追加・削除できる。ただし、対応できるブラウザはバージョン5.xのみ
詳しくは、CSSハックを使った構成へ